申請事業者の目線でサポートします!

弊社は小規模事業者持続化補助金を申請し採択された事業者です。申請事業者目線で補助金のリアルをお伝えします。

A社

小規模持続化補助金について教えてください。

フロムアクト

小規模事業者持続化補助金とは、小規模事業者が経営計画に沿って販路開拓等に取り組むために要する経費の一部を国が補助するものです。 販路開拓に幅広く使用できるため、とても人気のある補助金です。
ぜひこの補助金を有効に活用して御社の業容拡大に繋げてください。

A社

でも申請が何だかむずかしそう・・

フロムアクト

ほとんどの事業者が申請は初めてです。ですから、どこに、何を、どのように書いたら良いか、迷う方も多いのが実情です。採択率を高める経営計画書・補助事業計画書の書き方をお客様の身になってお手伝いします。

A社

補助金申請の実績はあるのですか?

フロムアクト

弊社自ら小規模事業者持続化補助金を過去申請し採択されました。その他の補助金申請にも成功し採択率は100%の結果を残すことができました。申請事業者目線で補助金のリアルをお伝えします。

A社

サポートの条件などあるのですが? 費用が高いのでは?

フロムアクト

申請時の販促を弊社に任せていただけれるか等で費用は変わります。販促は制作会社や施工会社など弊社の協力会社と一緒に取り組ませていただきます。事前に話をお聞きし販促費用を見積らせていただきます。
まずはお問合せください。

小規模事業者持続化補助金概要( 第 17 回 公募要領抜粋)

補助率・補助上限額は?

補助率2/3(賃金引上げ特例のうち赤字事業者は3/4)
補助上限50万円
インボイス特例50 万円上乗せ*
賃金引上げ特例150 万円上乗せ*
上記特例の要件を
ともに満たす事業者
200万円上乗せ*
*補助事業終了時点で一定要件を満たす必要があり、満たさない場合、補助金交付は行いません。

補助金の対象者とは?

商業・サービス業(宿泊業・娯楽業除く)常時使用する従業員の数 5人以下
宿泊業・娯楽業常時使用する従業員の数 20人以下
製造業その他常時使用する従業員の数 20人以下

補助対象となる経費

補助対象経費科目活用事例
①機械装置等費補助事業の遂行に必要な製造装置の購入等
②広報費パンフレット・ポスター・チラシ等を作成および広報媒体等を活用するために支払われる経費
③ウェブサイト関連費ウェブサイトやECサイト等の構築、更新、改修、運用に係る経費
④展示会等出展費新商品等を展示会等に出展または商談会に参加するために要する経費
⑤旅費販路開拓(展示会等の会場との往復を含む)等を行うための旅費
⑥新商品開発費新商品の試作品開発等に伴う経費
⑦借料補助事業遂行に直接必要な機器・設備等のリース料・レンタル料として支払われる経費
⑧委託・外注費店舗改装など自社では実施困難な業務を第3者に依頼(契約必須)

*上記は2025年4月発行の第17回公募要領の抜粋であり詳細は公募要領をご確認ください。